【京都府薬】「e-お薬手帳」に府の補助金‐200薬局以上が参加を表明
京都府薬剤師会は、今月下旬からe-お薬手帳の運用を開始する。大阪府薬剤師会が開発したe-お薬手帳を京都府下の薬局でも使えるように、京都府の補助金を得て、レセコンからアンドロイド型スマートフォンへのお薬情報の取り込みを容易に行えるICカードリーダライタの各薬局への設置を促進する。現時点で200薬局以上が参加の意思を表明している。e-お薬手帳の導入をきっかけに紙のお薬手帳の有用性を改めて患者に説明し、その持参率を高めたい考えだ。
出典:薬事日報
以下、Twitterでの反応
ツールとしての使い分けや意義の徹底が不可欠。“@yakuji_nippo: 【京都府薬】「e-お薬手帳」に府の補助金‐200薬局以上が参加を表明 http://t.co/6fByUcqygE”
— こじろー (@ryosuke5095142) 2014, 3月 11
是非とも日薬が全国統一のフォーマットで推進して欲しいですね。>【京都府薬】「e-お薬手帳」に府の補助金‐200薬局以上が参加を表明 http://t.co/UjqH5qt5ih @yakuji_nippoさんから
— fumiMed (@fumiMed) 2014, 3月 11
ケータイすら使えないおばあさん達にはかなりハードル高い。 / 【京都府薬】「e-お薬手帳」に府の補助金‐200薬局以上が参加を表明
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— 桑原幸子 @ リュッカティル! (@lyckatill) 2014, 3月 11
薬の情報こそオンライン化を早く進めた方がいい。 / 【京都府薬】「e-お薬手帳」に府の補助金‐200薬局以上が参加を表明
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— 荒井 浩介 (@kousukearai) 2014, 3月 12
イータックスみたいに業界スタンダードとして
全国で統一できれば便利ですね
でも高齢者はイータックスとかあまり使わないのかな・・・