災害現場へ救護班派遣、秦野赤十字病院と市が協定/秦野
秦野市と秦野赤十字病院(高木繁治院長)は19日、災害や事故で負傷者が生じた場合、市消防本部が直接、同病院に救護班の派遣を要請できる協定を結んだ。救護班の医師や看護師らが現場に駆け付け、傷病者の早期治療に当たる。
大規模災害や負傷者が多数発生した事故などの際は、災害派遣医療チーム(DMAT)が派遣される仕組みはあるが、今回の協定では局地的な中小規模の災害や事故での迅速で的確な救命救助活動の実現を図る。
市内の基幹病院である同病院内に編成される救護班は通称「HAMAT(ハマ)」。医師と看護師、薬剤師、事務員の計7人を1チームとして、最大5チームが編成される。…
出典:カナロコ
以下、Twitterでの反応
『HAMAT』ってなんかイスラム原理主義のテロ集団みたい。災害現場へ救護班派遣、秦野赤十字病院と市が協定/秦野:ローカルニュース : ニュース : カナロコ — 神奈川新聞社 http://t.co/eIk7nEbHFF @KanalocoLocalさんから
— 大ニュース大ニュース (@dainewsdai) 2014, 2月 21
こういう消防と医療の連携チームが全国に出来るといいですね。
「HAMAT」っていうチーム名もかっこいいですね。