杉並の薬局で強盗66万円被害
20日夜、東京・杉並区の薬局に包丁を持った男が押し入り、店長を脅して現金およそ66万円を奪って逃げ警視庁は強盗事件として捜査しています。
20日午後7時前、杉並区天沼3丁目の「セントラル薬局天沼店」に客を装った男が押し入り、調剤室にいた36歳の男性店長に「金を出せ」などと書いた手書きのメモを見せて包丁を突きつけました。男は、持っていたビニール袋に現金を入れるよう手ぶりで指示し店長が差し出したおよそ66万円を奪って逃げました…
警視庁は強盗事件として男の行方を捜査するとともに、ことし1月に現場から1キロほど離れた区内の薬局で起きた強盗事件の容疑者と体格やメモを示して現金を要求する手口が似ていることから、関連を調べています。
出典:NHKニュース
以下、Twitterでの反応
これ24時間対応薬局が増えたら狙われるぞい…→ Reading:杉並の薬局で強盗66万円被害 NHKニュース http://t.co/5pU4c9PeT8
— 『赤い衝撃』へたれ薬剤師Kiko (@hetareyakiko) 2014, 3月 21
コンビニとか薬局は強盗に狙われやすいから
防犯対策の強化が必要ですね
被害がお金だけだったのが不幸中の幸いです